ちょっとした田舎で暮らす

ちょっとした田舎で暮らしています。虫や遊びや手芸とか日々の事を書いていきます。

Twitterでも話した悲しい事。

ヤフオクに色んなリクエスト昆虫や可愛い生物を出しています。

生き物をやり取りしている事はどうなんだ?って思われるかもしれません。

 

でも、魅力ある出品を大切に育てる気持ちは凄く理解できます。

 

 

今回は何を言いたいかと言うと、羽が付いたままのアリ達が出品されている事です。

その写真を見たくないのに目に入ってしまった時。本当、、、心がギュッて痛くなり涙が出ます。

アリ達は数年かけて今日の結婚飛行のタイミングまで頑張り、風や気温や湿度をワーカーの働き蟻に託し、okが出るまで巣の中でウズウズしながら待機します。

毎日、羽蟻と働き蟻は青空を見上げながら、その時を待ちます。

時には羽蟻が先走り「いまだよね!」って飛ぼうとします。それを働き蟻が一斉に止めて巣の中に戻します。

 

最後のアリの家族の別れは、口と口で「さよなら!がんばってね!」って伝えて、触覚や前足などで触らないとこは無いくらい顔をナデナデします。本当、最後の別れ。

 

そのタイミングでその子達を捕まえて、、、出品してしまう。。。出品中も働き蟻は多分、空を毎日チェックしていると思います。

※羽が付いている蟻達は空中でしか結婚しません。また近親での結婚もありません。

 

今日は5/14。。。もう本当にタイムリミットギリギリです。

 

あの青空に旅立ち。奇跡の出会いを叶えてあげたい。

 

悲しすぎる。

その写真を見るたび。

風の匂いや、温度、いまだ!っていう思い。

 

何度も何度もケース内で叫んでる。

「今だ!」

その言葉は聞こえないですか?

 

聞こえない人はいつか聞こえますよ。。。

そんな事をしていた時間分。

 

蟻酸(ぎさん)

カルボン酸の一つ。毒腺(せん)内にある、刺激性の酸。無色の液体で、皮膚に触れると炎症を起こす。

クロオオアリは炎症までいかないレベルかもしれませんが、この香りを出させてしまう飼い方は個人的には駄目だと思います。

あえて、この香りを出させても良いお祭り騒ぎなイベントならいいのですが。(生きイモムシ など突然入れる事)

 

アリの言葉はこのような香りです。

一度、羽蟻を閉じ込めているケースの香りを嗅いでみてはどうでしょうか。

 

今回はへんなブログ内容で申し訳ありません。